※シーンによってあちこち違いがあります。

上図の装飾ですが、ご覧の通り明らかに数が違います。
今度のキットは5個でいきます。
理由はひとつ。
「ぱっと見5個の方がバランスが良いから」
右目に合わせて6個がお好みの方は
エポパテ等でほんのちょっと足してください。

じっくり調べているとシーンによって
上図のように違いが散見されます。
着ぐるみが数タイプ存在したり
撮影中の破損から補修の連続だったりするのでしょう。
当時のスタッフの皆様のご苦労が伺われます。
でもこのボロボロの感じが
なんとも愛おしいんですよね。