強力な布陣。2020年12月02日 13時22分07秒

※好評発売中!

いやいや皆さん凄いですね!
漲ったパワーが溢れ出しておりますよ。
なんか嬉しくなってしまいますね。

今はもうヘロヘロなんですが笑、
私も10年くらい前は多少漲っておりまして、
その頃の画像をほんのちょっぴり載せているので
よろしければココからご覧くださいませ。
http://www.gigangler.com/ori/ori.htm

先日書き込んだS.M.H.絡みの昔話をキッカケに
当時の自分のブログを読んだら、辛いくらい必死さが滲み出てて
我ながら泣けてきました笑。
全然売れなかったもんですから、空腹だけどお金無くて
会場内の売店の焼きそばが半額になるのをWF終了間際まで
ジッと待って買って食べた事もありました(情け無い泣)。
あの時の冷めてかたくなった焼きそばの味は
いまだに忘れられませんね笑。
当時のこの手の惨めな話はいくらでも出てきます。
また機会があったらいつか。

ヤバイ。
昔話に花が咲くようになったらおしまいだ笑。
これぐらいにしておこう。

ルーツ(後編)2020年11月27日 20時34分34秒

※こんなPOPな表紙もあったり。

と、そんなこんなでこのS.M.H.に出展されている
アーティストの皆さんに憧れて造形を始めるわけなんですが、
特にオリジナルクリーチャー系で「鬼」をたくさん作ってました。
WFに出させてもらったりして必死でもがいていたんですけど
まあどだい無茶です笑。やればやるほど結局S.M.H.誌上で
既に溢れているものに何処かしら似てしまって
バッタ作ったりカッパ作ったり怪物作ったりしても、
「なんかどっかで見たことあるなあ」の繰り返しでした。
ちょっぴり器用なだけで要は才能がなかったんですね。
当時のクリーチャー造形の世界は
竹谷大王と韮沢大魔王の圧倒的影響下にあり、
私はその呪縛(?笑)から逃れる事が出来なかったのでした。

そんでもってソッチ系からすっかり足を洗っていたのですが、
ある時その当時の私をよく知っているプロデューサーのY氏に
声をかけてもらってH.M.S.に参加する事になった次第です。
元々鬼とか怪物系をガツン!とやる予定だったのですが、
再びあの呪縛(?笑)が脳裏にちらつき始め
ひたすら「S.M.H.と被らないように、似ないように」と
呪文のようにそればっかり唱えながら制作した(笑)
「惑星(ほし)マタギ」よかったら見てやってください。

H.M.S.には私なんかよりもっと凄い作品が多数掲載されています。
次世代を担う強力な才能が含まれているやもしれません。
好き嫌いがハッキリ分かれそうな内容だとは思いますが、
脳髄に刺激を欲している方には是非手に取って頂きたいです。
そしてこの世界の「沼」に嵌っていただくのも一興かと。
11月30日発売。どうか宜しくお願い致します。

だから長いって笑。

ルーツ2020年11月26日 16時32分53秒

※ご購入は古本屋さんかネットで。

今回発売されるH.M.S.のルーツが
20年以上前に創刊されたこのS.M.H.という造形等のアート雑誌。
竹谷隆之大王という存在を知った私がこの本に辿り着いたのは、
すでに休刊して暫く経った(多分)2006年くらいの事でした。
発売リアルタイム時にはドップリと会社員をしており、
アートやサブカルチャーには程遠い生活を
日々繰り返していたので、存在を知った後中古本を必死で
ネットや古本屋さんで漁りまくった思い出があります。

以前にもここに書いた事があると思うのですが、
その昔周囲がおニャン子クラブに夢中だった頃
私はひとりH・R・ギーガーに魅了されていて、
その嗜好を深層に抑え込んだまま大人になった私を
解放してくれたのがこのS.M.H.でした。
「こういうのが好きでもイイのだ!」と。

今でこそクリーチャーが溢れて久しい世の中(?)ですが、
昔はアートとして認識するには困難な時代でした。
少なくとも私の周囲は。
しかし驚異的天才作家とその作品を結集させ
見事にアートとして昇華させたのがこのS.M.H.でした。

やっぱ長くなった。

つづく。

訃報 矢口高雄先生2020年11月25日 14時11分54秒

※釣りキチ三平は間違いなく私の人生の一部です。

心よりご冥福をお祈りいたします。

ホビージャパンエクストラ2020年11月19日 10時30分51秒

※11月30日発売 (クリックで拡大)

この本のプロデューサーのY氏から
「いずれはまとめて本にするからね!」
と何年も前に聞いていた私は、
正直なところ半信半疑でほとんど忘れかけていたのですが、
このたび本当に本になってしまいました。

ホビージャパンという有名模型雑誌で現在も連載されている
「H.M.S.」という企画を総合した非常にニッチでアングラで
エクストラバガンザでスタンドアローン・コンプレックスで
要するにクレイジー、、、な本。
こんな言葉しか頭に浮かびません笑。でも的確だと思います。

この企画のルーツを深く掘り下げたいところですが、
時を20年以上遡らなければならなく、
長くなる事必至なので今回はやめときます。
そのうちやります。いや、近いうちにやります。
そのルーツというのが、
私が造形を始めた切っ掛けの本ですので。